鼻の黒ずみで医者に行くなら皮膚科でいいの?

a-a-a-a15鼻の黒ずみに悩む人は少なくないのですが、それがコンプレックスにまで至ってしまうと「周りから鼻が汚いと思われているのではないか」という、被害妄想まで抱いてしまうこともあるそうです。
そんな状況を改善しようと、セルフケアだけでなく医療機関での治療を考える人もいるのではないでしょうか?

鼻の黒ずみって何科を受診すればいいの?

Fotolia_105489014_XSいざ病院を受診すると決めたとして、鼻の黒ずみの場合は皮膚科で対応してくれるのか、ふと疑問がわきますよね?できれば保険適用されて欲しいとも願うところです。

結論から言えば、いわゆる通常の皮膚科での保険適用では、塗り薬やサプリ系の飲み薬を貰う程度の治療に留まってしまいます。というのも、皮膚科は皮膚の疾患を治療するところ。
上記の塗り薬にしてもニキビ治療に処方される塗り薬です。その薬に毛穴の詰まりを防ぐ作用がありますが、疾患とは言えない鼻の黒ずみにし保険適用で処方されるかは微妙なところでしょう。

つまり鼻の黒ずみ改善は保険適用外の治療になってしまうのです。
そして皮膚科では無く、美容皮膚科での治療が主になります。
美容皮膚科での黒ずみ治療で最も多く行われているのが、ケミカルピーリング。
酸の力を用いて古い角質や毛穴に詰まった汚れを除去する方法です。角質はタンパク質なので、酸性の薬剤を用いて溶かしていきます。また角質を除去することで、肌のターンオーバーが正常に戻ることも期待できますよ。
あるいは、レーザー治療を行うこともあります。レーザーはメラニン色素に反応するので、黒ずみの原因である角栓や角質を焼き尽くすものです。

美容皮膚科で鼻の黒ずみ治療を行なう費用は?

Fotolia_73506516_XSどちらも効果の期待出来るものですが、ピーリングは1週間~10日おきに6~7回は継続した方が良く、費用は5~10万円程度かかります。レーザーは1回2万円程度ですが、回数によってはピーリングより高くつく場合もあるようです。美容皮膚科では他にもイオン導入やフォトフェイシャル等の施術が可能です。

エステでもピーリングを行っていますが、その成分は医療行為が可能な美容皮膚科より低い濃度の物しか使えないというデメリットがあります。

美容皮膚科では現状を綺麗にする一定の効果は得られるでしょう。しかし、根本からの解決をみない限り黒ずみはまた再発してしまいます。その度に美容皮膚科に通うのも、金銭的に厳しいものがありますよね。
やはり日々のセルフケアを見直しながら、地道に肌を改善していく方法がベストではないでしょうか。

クレンジングの見直しもその1つ。メイクはよく落とさないと毛穴の詰まりの大きな原因になってしまいます。
しかし洗浄力の強いものは乾燥を招き、洗浄力が弱いと汚れは落ちませんよね?洗浄法も大事で、摩擦が強いと色素沈着の原因になってしまいます。

そこで管理人がお薦めしたいのがホットクレンジングジェル。温めることでメイクの汚れが浮きあがるので、洗浄の際に余計な力が必要ないんです。また保湿成分も多く配合されているから、クレンジング後もしっとり感が続きます。
酵素配合のクレンジングであれば、角質除去にも大きな効果があります。

こうした日々のお手入れと内側からの習慣を変えることで、黒ずみを根本から治していきましょうね!

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最終更新日:2016/05/21